富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
接種時期及び対象者は、令和5年春夏接種として、高齢者など重篤化リスクが高い市内移住者を2万人、令和5年秋冬接種として、生後6か月以上の市内居住者を5万人と想定しているとの説明でした。 先ほど、移住者と言いましたが、居住者と訂正いたします。
接種時期及び対象者は、令和5年春夏接種として、高齢者など重篤化リスクが高い市内移住者を2万人、令和5年秋冬接種として、生後6か月以上の市内居住者を5万人と想定しているとの説明でした。 先ほど、移住者と言いましたが、居住者と訂正いたします。
補助金や無償化というのを財源にするという形で市民に還元するということを中心にされているようですけれども、減税という手段は、固定資産税だったら例えば企業誘致、あるいは先議会で私も指摘させていただいたように空き家対策、住民税減税でしたら移住促進といったように、市に活力をもたらす経済活動を高く評価するのが減税です。
これから先、富里市の移住・定住、子育て支援の政策が大きく広まれば、やはりいろんな方々が定住してくれると思うんですけれど、今の段階を見ても、お子さんの人数がすごく減っていっている状況ですね。学校給食を見ても、100食ぐらい減るような状況だと言われておりますけれども、段階的に第2子の給食費を例えば2分の1にしたところもあるんですね。
県外から出雲市への女性のIターンを支援し、移住定住を促進、結婚に結びつけ、人口の増加につなげたいと、事業を開始したようです。 出雲市に移住、居住し、出雲市内の事業所に雇用されている18歳以上の独身女性に対し、引越助成金、家賃助成金を、また助成対象者を雇用している市内事業所に対し、就業助成金を交付しています。
そういった中、そうはいってもこの制度を使えば少しは移住者が増えるんじゃないかということを頭の片隅に置きながら運営していたようですが、実は今ではいすみ市はそういったことよりもサーフィンの関連の移住者が増えているということで、3年生までの医療費の無償化とはちょっと関係なかったというふうなことを担当の方もおっしゃっているようなんですが、そういったことから、高校3年生までというと、子供たち、学生たちの医療費
また、若者が移住、定住しやすいまちに育てていく必要がございます。そして、若者の力を原動力として、館山市が、お年寄りが生き生きと暮らし、子供たちが夢を持って輝けるまち、誰もが住んでよかったと思えるまちにしていきたいと考えております。 さらには、安房地域3市1町の連携を強化し、館山市だけの発展を考えるのではなく、南房総地域全体で栄え、発展していくことが重要であります。
との質疑に対して、「当該事業では、子育てしやすい環境づくりの支援及び若い世代の移住定住を促進するため、条件を満たす転入者に対して、1件当たり上限75万円の補助金を助成しています。当初、申請件数15件分で積算していましたが、この補助制度に関する事前相談件数が増加していることから、追加で、3件分の225万円を増額要求するものです。」との回答がありました。
質問項目1、移住促進。 ①、四街道市都市計画マスタープランの基本的な考え。 ②、移住を促進するための住宅地確保についての施策。 2、空き家対策。 ①、建物解体費用の高騰が進んでおり、今後も続く見込みであるが、空き家に及ぼす影響をどのように捉えるか。
少子化や子育て、移住対策を見込み、子供に特化した軽減対策が全国に広がっているわけです。それは国がやらないからやるわけですけれども、しかし、国保法77条に基づく均等割減免が可能であることは、現に実施している自治体の事例が証明しているわけです。ですから、国を待たずしても、国保法の77条において、軽減できるというのは明らかだと思っております。
次に、デュアルスクールについてでございますが、地方と都市、二つの学校の行き来を容易にし、双方の教育を受けることができる「新しい学校のかたち」と言われ、区域外就学制度を活用することにより、都市部に住民票を置いたまま保護者の短期移住に合わせて地方の学校に学籍を異動させることができるというものでございます。
そして、実際に、朝日新聞、東京新聞等々でも、前にも報告しましたけれども、若い方が我孫子に移住してきている。こういった傾向も実際あるわけです。 ですから、そういった点で、これからの来年以降、来期以降といいますかね。それからの我孫子について、やっぱり我孫子に来てよかったなというふうなまちづくりをしていく、そういう点をこの大綱にしっかりと盛り込んでいただきたいと思うんですね。
1つ目、移住・定住施策について、2つ目、道の駅富楽里とみやまの大規模改修について、3つ目、千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設等整備構想についてとなります。 それではまず、移住・定住施策についての1つ目、移住・定住施策の取組について、市のホームページに移住・定住情報サイトがあるが、移住者と定住者を増やすために、これまでどのような取組を行ってきたか、また、これからどのように取り組んでいくか。
また、東京23区に在住または通勤していた者で、当市へ移住し就業または起業するなど、一定の要件を満たした方への移住支援金の給付などを実施しています。
第3番目に、市外からのいすみ市に移住する移住者の増加。第4に、農業所得の向上や新規農業者の増加などなど、7項目を挙げています。 この学校給食の有機米取組を通じてたくさんの成果があったということを挙げているんですが、私、先日、黒須議員も紹介しましたけれども、一緒にいすみ市に行ってきました。
続きまして、大枠の2番、移住・定住政策についてお伺いをいたします。 この移住政策について、以前に比べてホームページの情報や各種発信も大変増えてきたと思います。これは担当の皆さんの苦労のたまもので、すばらしい成果であると考えております。改めて、現状と今後の動きについて伺います。 まず、移住者支援、現在どのような施策が行われているものかお伺いをいたします。
移住・定住促進事業に関して、令和3年度の移住相談業務の相談件数のうち、今までに移住を完了した世帯は何組、何名かと聞いたところ、令和3年度における新規相談件数218件のうち、令和4年8月末までに移住が完了した世帯は14世帯27名であるとの説明がありました。
また、定住促進事業に関し、助成制度の利用実績及び周知方法について質疑があり、君津市住まいるきみつ移住者助成金は、地方創生推進交付金を活用し、県外で働き続けながら転入してきた40歳未満の方を対象に、テレワーク導入費用の一部を助成するもので、これまでに県外企業へのパンフレットの配架に加え、様々な周知等に努めてきており、令和3年度の利用実績は3人であったとの答弁がありました。
②、その魅力を移住につなげるための取組。 質問事項2、市と自治会、PTAとの関係。 ①、市と自治会との協力体制の現状と課題。 ②、市とPTAとの協力体制の現状と課題。 ③、自治会、PTAの法的な位置づけ。 質問事項3、成年後見制度。 ①、成年後見制度の自治体としての運用の状況と課題。 質問事項4、第4次四街道市男女共同参画推進計画。
観光資源の発掘や移住促進、雇用機会の創出について、まさに現在進行形の取組であります。 匝瑳市が持つ自然環境や歴史、文化を掘り起こすために、多くの人と交流し、アイデアや情報を交換しながら、みんなが楽しめることを創造する作業は私のライフワークですが、武漢コロナによる様々な規制は、本当に疎ましいものでした。
まず、大きな1点目、第2款総務費、1項総務管理費、6目企画費、移住・定住促進費における移住者定住促進助成金について。説明資料6ページになります。まず、小さな1点目、今年度のこれまでの実績と移住者世帯の世帯構成はどのようになっていますでしょうか。 2点目、これらの移住世帯の移住に至った経緯と館山を移住先に決めた最大のポイントは何であったのでしょうか。